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ラグビーの最高年収と平均年収を世界と日本で比較してみた

「最近、ラグビーが盛り上がっているけど、ラグビー選手って儲かるのかな?」

「人気スポーツ選手はたくさん稼いでいるけど、ラグビー選手もたくさん稼げるの?」

ワールドカップ人気の影響もあり、多くの日本代表選手がテレビやCMに出演しています。

知名度も上がり、どんどん人気者になっていますが、本職のラグビーは儲かるのかどうか気になるところですよね?

そこで今回の記事では、ラグビー選手の給料について、日本と海外の違いからランキングまで詳しくお伝えしていきます。

日本ラグビー選手の平均年収

日本のラグビー選手の平均年収は490万円~650万円と言われていて、プロ野球選手やサッカー選手に比べると少ない水準となっています。

なぜなら、ラグビー選手は全員がプロ契約をしているわけではないからです。

ラグビーのトップリーグは社会人リーグという位置づけでJリーグのようなプロリーグではありません。

そのため、ラグビー選手は自身の所属する正社員とプロ契約を結んでいる選手が混在しています。

当然、プロ契約の選手は高い報酬をもらっていますが、正社員として所属する選手はサラリーマンなので給料も一般的な金額となっています。

こうした理由から、ラグビー選手の平均年収は他のプロスポーツに比べて低くなっているのです。

ちなみに、プロ契約を結んでいる選手は全体の約2割と言われていて、その中でも外国籍の選手はほとんどがプロ契約とのこと。

ラグビー界では昨年のワールドカップの盛り上がりを受けて、プロリーグ化を目指す動きもあるようで、今後の展開に要チェックです。

ラグビー日本代表年収ランキング

ワールドカップで活躍したスター選手は、その多くがプロ契約を結んでいるため、年収も社員の選手と比べて高額となっています。

日本代表選手の年収ランキングは以下のとおり。

(※金額は推定のため、参考程度にご覧ください。)

三位 田中史朗、稲垣啓太

長きに渡り日本代表で活躍する田中史朗選手(キャノンイーグルス)と“笑わない男”こと稲垣啓太選手(パナソニックワイルドナイツ)。

それぞれ、チームの司令塔、スクラムの要として所属チームでも活躍していますが、そんな2人の年俸は3,000万円前後とも言われています。

ワールドカップでの宿敵スコットランド戦で決めた連続オフロードパスからの稲垣選手のトライには痺れました。(動画は1分20秒から)

二位 リーチマイケル

2位は日本代表の精神的支柱であり、キャプテンのリーチマイケル選手(東芝ブレイブルーパス)です。

リーチ選手の年俸は3,500万円前後とのことで、さらにスポンサー料やCM出演料を加えると1億円を超えるとも言われています。

1位 田村優

ワールドカップで日本人トップとなる51点を挙げ、全体ランキングでも4位という素晴らしい成績を残した田村優選手(キャノンイーグルス)。

司令塔としてのゲームメイクはもちろんのこと正確無比なキックを武器に得点を量産するなど、日本のベスト8に貢献した活躍はまだ記憶に新しいです。

そんな田村選手の年俸は日本代表の中でトップとなる4,000万円前後と言われています。

世界最高峰のフランスリーグ「トップ14」の平均年収

ラグビーでは世界各国に様々なプロリーグが存在し、その中でも世界最高峰の呼び声が高いのがフランスのプロリーグ「トップ14」です。

「トップ14」は観客動員数、収益力は世界最大を誇ると言われており、世界的スターが多数在籍。

過去には元日本代表の五郎丸歩選手もプレーした経験があります。

そんな「トップ14」の平均年収は2,000万円前後と言われており、日本のトップリーグに比べると高い水準となっています。

トップクラスになると1億円近い年俸を稼ぐ選手も複数います。

ラグビー最高年収ランキング

続いては世界のラグビー選手の最高年収ランキングを見ていきましょう。

3位 マット・ギタウ

3位は、元オーストラリア代表で2015年のワールドカップでチームを準優勝に導いたベテランのマット・ギタウ選手。

2017年からトップリーグのサントリーサンゴリアスに所属しており、日本でも馴染みのある選手です。

今シーズン限りで退団し、今後はアメリカで現役続行を模索中とのこと。

サントリー在籍時の年俸は約1億6,000万円と言われていました。

2位 ダン・カーター

2位は、元ニュージーランド代表の英雄ダン・カーター選手。

年俸は推定で1億6,500万円とのこと。

世界最優秀選手に3回選出されるなど世界最高のスタンドオフと評される選手です。

そんな、ダン・カーター選手ですが、2018年にトップリーグのコベルコスティーラーズに入団。

15季ぶりの優勝に貢献するなど、チームの中心プレーヤーとして期待通りの活躍を見せてくれました。

今シーズンをもってコベルコを退団し、現在はブルーズに所属しています。

1位 ソニービル・ウィリアムズ

1位はニュージーランド代表でワールドカップ3大会に出場し2度の優勝に貢献した世界的プレーヤーのソニービル・ウィリアムズ選手。

ワールドカップ終了後にかつて所属したカナダの13人制リーグのトロント・ウルフパックと史上最高額となる2年7億円で契約を結びました。

まとめ

日本のトップリーグと海外の選手の年俸を比べるとまだまだ大きな差がある印象ですが、これはやはり、トップリーグが社会人リーグであることが影響していると言えるでしょう。

ただ、今後はトップリーグもプロ化を検討しているとのことなので、そうなると海外のように億単位の年俸を稼ぐ日本人選手も増えていくかもしれません。

そういったことも含め、今後のトップリーグの動向にも注目したいところです。

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