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ラグビーの怪我について|種類や予防法を解説

「ラグビーを始めてみたいけれど、何だか怪我が多そう。激しくぶつかり合うから当然なんだろうけど、実際どんな怪我が多いんだろう?」

ラグビーを始めたい、もしくは自分の子供に習わせたいと思った時にこのような怪我に関する疑問や悩みを抱いたことはありませんか?

確かにラグビーに怪我は付き物と言われるように、プレー中の怪我は頻繁に起こります。

そのため、ラグビーを始めるにあたりどのような怪我が起こるのかを知っておくことはとても大切なことだと思います。

そこで、今回の記事では以下のことを解説していきます。

  • ラグビーでよくある軽い怪我
  • ラグビーで起こってしまう大きい怪我

怪我の種類に関する内容から、対策についてをわかりやすく解説していきます。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

ラグビーでよくある軽い怪我

まずは、ラグビーで比較的起こりやすい軽い怪我について以下の3つを解説していきます。

突き指

コンタクトプレーの際などに起こりますが、それ以外にもボールのキャッチングの際にも起こりやすいのが特徴です。

ラグビーボールは楕円形の形をしているため、他の球技と違い扱いが難しく、パスを受けた時や高く蹴り上げられたボールをキャッチする時に、うまく取れないことで突き指を起こすことが多々あります。

捻挫

捻挫はステップで相手のディフェンスをかわそうとした時に足首を捻ったり、タックルを受けた時に手から地面に着いて手首を捻ったりすることで起こります。

軽い捻挫だからとプレーを続けていると、何度も捻挫を繰り返すようになりやがては膝や股関節などほかの箇所にも影響がでてくるので、捻挫を起こした際には痛みを我慢して放置しないよう注意が必要です。

打撲

激しいぶつかり合いの影響から、ラグビー選手の体には打撲によるあざが絶えません。

打撲をした際には、氷水や流水でしっかり冷やすことである程度の腫れを抑えることができますが、痛みが長引くような場合には骨折や靱帯損傷などの可能性があるため医者に診てもらうのがいいでしょう。

ラグビーで起こってしまう大きい怪我

続いてはラグビーで起こる大きい怪我について解説していきます。

主な怪我には以下の4つが挙げられます。

脱臼

脱臼はタックルの際によく起こる怪我で、クセにもなりやすいうえにしっかり治すには手術をしなければならないケースもあるなど非常に厄介です。

脱臼をしないためには肩回りの筋肉をしっかり鍛えておくことと、ストレッチで柔軟性を高めておくことが非常に重要となります。

骨折

骨折は激しいタックルを受けた時や、密集の中で踏みつけられた時などに起こることがあります。

骨折箇所も、指や腕、鎖骨や胸部、足首や腰など様々です。

他にもタックルでの腰への負担から腰椎骨折になることもあるため、成長期の体が出来上がっていない子供が腰への痛みを訴えている場合などはとくに注意が必要です。

靱帯損傷

靱帯の怪我は非常に多く、タックルを受けた際に足を捻って怪我をする傾向があります。

靱帯損傷となれば長期離脱は避けられないため、日頃から股関節と足関節周りの柔軟性を高めておくことと、靱帯を守るための筋力トレーニングを心掛けておくことが大切です。

脳震盪

脳震盪はタックルを受けた際、地面に頭を叩きつけてしまうことなどが原因で起こります。

ラグビーのほかにもアメリカンフットボールやサッカーなどでも起こりやすい怪我のひとつであり、後遺症や最悪の場合、命に関わることもあるため非常に危険な怪我と言えます。

脳震盪を起こさないためにはしっかりとした受け身を身につけておくことが重要で、日頃から正しい姿勢での倒れ方を練習しておくことが大切です。

まとめ

ラグビーは怪我が多いスポーツではありますが、しっかりとした知識と対策をとることでリスクを下げることは可能です。

ラグビー協会をはじめ、各ラグビー教室や学校においてもラグビーの危険性から怪我への対策に関しては徹底して行われているため、ラグビーに興味があるのであればあまり過剰に心配をせずにまずは始めてみることをおすすめします。

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