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【セブンズ】7人制ラグビーのルールの違いと日本代表について

7人制ラグビーとは、長さ100メートル・幅70メートルの広大なフィールドを7人対7人の14人で駆け回るフルコンタクトのスポーツです。

15人制ラグビーは、ラグビーワールドカップ2019年大会の影響もあり広く認知されるようになりましたが、オリンピック競技でもある7人制ラグビーはまだまだルールや試合形式を知る人は少ないと思います。

そこでこの記事では、7人制ラグビーの概要を、ラグビーファン歴10年の私が解説します。

具体的には次の順番で説明していきます。

・7人制と15人制の違い

・7人制日本代表とオリンピック

・7人制女子代表について

ラグビー7人制(セブンズ)と15人制の違い

 

7人制ラグビー 15人制ラグビー
試合時間 前半7分・休憩2分・後半7分 前半40分・休憩12分・後半40分
ベンチ登録人数 12人 23人
フォワード 3人 8人
バックス 4人 7人
試合日程 1日複数試合 1週間に1試合程度
キックオフ 得点したチーム 失点したチーム

7人制ラグビーは、基本的に7分ハーフでおこなわれるスピーディなスポーツです。40分ハーフでおこなわれる15人制ラグビーと比べて非常に試合時間が短いため、スクラム・ラインアウトといったセットピースやコンバージョンゴールに割く時間も短く、常にボールと選手がめまぐるしく動く展開になります。

ベンチ登録メンバーは、スターティングメンバーの人数の違いもあり15人制ラグビーに比べると半数程度の12人です。フォワード・バックスの人数も当然異なり、フォワードが3人・バックスが4人の編成で、スクラムはフォワードの3人で組みます。

7人制ラグビーは1試合の試合時間が短く1日に複数の試合がおこなわれるため、大会日程はワールドラグビーセブンズのような大きな大会でも2~3日の短い期間です。

コンバージョンゴールやペナルティゴールは15人制ではプレースキックが可能ですが、7人制では時間短縮のためドロップゴールでゴールポストを狙います。

ラグビー7人制日本代表はオリンピックで勝てる?

2021年に延期となった東京オリンピックは、前回の2016年大会でベスト4に輝いたこともありメダルへの期待が高まります。しかし、ここ数年ワールドラグビーセブンズシリーズの成績は振るわず、コアチームに昇格しては最下位に沈み降格を繰り返す厳しい状況です。

またオリンピックが1年延期になったこともあり、ミスターセブンズと呼ばれ前回オリンピックをキャプテンとして引っ張った桑水流裕策選手らが離脱した影響も大きいと考えられます。

1年延期となった影響でコンディションや所属するチームとの調整ができ出場が可能になる選手や、新しい選手の参加に期待したいです。

福岡堅樹は辞退

ラグビーワールドカップ2019年大会をもって15人制代表を引退した福岡堅樹選手は、2020年のオリンピックに向けて7人制代表入りを目指していましたが、オリンピックが延期になったことで医学の道に進むためオリンピックへの挑戦を辞退しました。

7人制女子日本代表は美女ばかり

ラグビー7人制女子日本代表はサクラセブンズと呼ばれ、美女揃いのチームです。

オリンピックが1年延期になった影響もあり代表メンバーはまだ固定していませんが、2011年から日本代表として7人制女子ラグビーを引っ張ってきた中村知春選手や、日本代表屈指の瞬発力をもつ堤ほの花選手の他に、オリンピックを目指し他の競技から転向した選手の存在も目立ちます。

陸上の七種競技から転向した選手や、ラクロスから転向した選手などがそれぞれに武器をもって7人制女子日本代表に化学反応を起こすことを期待したいです。

まとめ

7人制ラグビーは、広大なフィールドを走りぬくスピードと一対一の戦いで競り負けないパワーが必要な非常にタフなスポーツです。

めまぐるしく攻守が入れ替わる7人制の戦いは、15人制ラグビーとはまた違う魅力があります。

世界トップレベルの選手が一堂に会し激しい戦いを繰り広げるオリンピックやワールドラグビーセブンズシリーズは、注目の大会です。

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