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ラグビー日本代表の代表資格を外国人が得る条件|今後の条件変更を解説

 

 

2019年、日本開催の「ラグビーワールドカップ2019」で日本全国・世界中共に多いに盛り上がったことは記憶に新しいと思います。ラグビーに対し、好印象を抱いた方も多いと思います。

 

しかし、当時試合情報とともに一時大きな話題となったのが「ラグビー日本代表選手に外国人選手が多くプレーしている」事です。

 

実際、「ラグビーワールドカップ2019」の場合日本代表メンバーの31人中15人が外国出身選手でした。約半数が日本代表として試合を戦っている事に対し、感謝と共に不思議に思われた人もいたことでしょう。

 

そこで、今回はラグビー日本代表の代表資格に関して、外国人が得る為の条件を詳しく解説します。

 

実は、ラグビーワールドカップの代表資格を外国人が獲得するには代表国の「国籍」は必要ありません。代表選手に関する疑問を払拭して、更にラグビー観戦を楽しく満喫してください。

ラグビー日本代表の代表資格を外国人選手が得る条件

ラグビー日本代表の代表資格を得る為の条件は、下記の通りです。

ラグビー日本代表の資格を獲得する条件

①出生地が当該国(本記事の場合は日本)

②両親又は祖父母のうち、1人が当該国(日本)で出生

③当該国(日本)で3年間(36ヶ月間)以上住み続けている

※2020年継続居住期間が3→5年に変更

 

①~③の内、いずれか1つを満たせばラグビー代表選手になれます。つまり、代表となる国の国籍を持っていなくとも代表となることが可能です。

2022年継続居住期間が5年に変更・改正

先に書いた表にもある通り、条件の1つである「③当該国(日本)で3年間以上住み続けている」の継続居住期間が3(36ヶ月間)→5年(60ヶ月間)へと変更されました。

 

継続居住期間が2年(24ヶ月間)と、以前と比較し大変延長されています。

 国の代表歴が1度でもあると他国ではなれない

ラグビー代表資格獲得において、重要であり大前提なのが「他国での代表経験がない」事です。他国での代表経験がないことを前提とし、3条件のいずれか1つを満たす必要があります。

 

しかし、それはつまり1度代表を経験した場合例え母国であっても国の代表として戦えないということです。日本代表になることを選択した外国人選手たちにとっては、大変大きな決断でありその苦悩や葛藤は計り知れません。

ラグビーの代表資格に関するよくある質問

ラグビーの代表資格に関して寄せられる、よくある質問と回答を2つ紹介します。内容は以下の通りです。

▽質問内容

・代表となる国の国籍の必要性

・オリンピック時の代表となる国の国籍の必要性

代表となる国の国籍は必要?

「ラグビーワールドカップ」の場合、代表となる国の国籍は必要ありません。「ラグビー日本代表の代表資格を外国人選手が得る条件」に記載がある通り、決められた条件を満たせばラグビー日本代表の資格を獲得可能です。

 

しかし、忘れてはならないのが「1度国の代表を経験した選手は、他国で代表選手になることができない」事です。勿論、母国の代表選手としてプレーすることも叶いません。

オリンピックに出るには国籍は必要?

2020年の東京五輪では、7人制ラグビーが実施されます。五輪の場合、代表となる国の国籍を持っている必要があります。これは、ワールドカップとの大きな違いの1つでいわゆる「国籍主義」です。

 

近年では、代表資格を獲得するべく帰化する選手も存在します。

 

帰化については、下記で詳しく紹介されていますのでご覧ください。

<blockquote>帰化選手(きかせんしゅ)とは、自身の持つ国籍を別の国籍に変える帰化を行ったスポーツ選手のこと。 </blockquote>

出典元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ラグビー日本代表の代表資格を外国人選手が得る条件|まとめ

▽記事まとめ

・代表資格の獲得には代表国の「国籍」は必要ない

・3条件の内いずれか1つを満たす必要がある

・1度でも国の代表歴があると、母国でも代表選手にはなれない

・オリンピックに出場する場合は国籍が必要

 

今回は、ラグビー日本代表の代表資格に関して、外国人が得る為の条件を詳しく解説しました。

 

国の代表として外国人選手が選ばれるのは、日本だけではありません。現在、多くの国や地域において国の代表として外国人選手が選ばれラグビーをプレーしています。

 

つまり、外国人選手が多いのは日本に限った話ではなく決して珍しいことではないのです。

 

今後、東京五輪の7人制ラグビーや「ラグビーワールドカップ2023」など、大規模スポーツイベントの開催が沢山控えています。それまでに、ラグビーに関するさまざまな情報を収集してみましょう。

 

物事に対する疑問点を見つけ自ら答えを探すのは、それだけ物事に関心があるとも考えられます。是非、本記事を機に更にラグビーに興味・関心をも

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