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スタンドオフ(フライハーフ)とは?2つの違いや有名日本代表選手を紹介

ラグビーにおける花形ポジションと言えばスタンドオフ。

皆さんも一度は聞いたことがあるかと思います。

しかし、その一方で

「名前は聞いたことがあるけれど、どんな役割をするの?」

「有名な選手は誰がいるの?」

など、ラグビー初心者の方にとっては知らないことも多く、色々な疑問をお持ちでしょう。

そこで今回の記事では、以下の順で解説しています。

  • スタンドオフとフライハーフの違い
  • スタンドオフの役割
  • 日本代表でスタンドオフを担う選手

ラグビーの花形ポジション・スタンドオフがまるわかりなのでぜひ参考にしてください。

スタンドオフとフライハーフの違い

ラグビーのポジションは大きく以下の2つに分かれます。

  • フォワード(体の大きい選手が多く、敵からボールを奪うポジション)
  • バックス(トライを狙うポジションで、足が速くて俊敏な選手の多い)

スタンドオフはバックスに分類され、フォワードが獲得したボールをスクラムハーフから最初にもらうポジションに位置します。

わかりやすく言うと、10番を付けた選手のいるポジションのことです。

フライハーフと呼ばれることもありますが、スタンドオフと意味は同じであり、単に呼び方が違うだけで、日本ではスクラムハーフが一般的であるのに対し、海外ではフライハーフと呼ぶのが一般的となっています。

他の呼び方はある?

スタンドオフの呼び方は他にもたくさんあり、以下のようなものが挙げられます。

  • ファースト・ファイブエイス
  • ファイブエイス
  • ファースト・ファイブ
  • アウトサイド・ハーフ

呼び方は国によって様々ですが、ラグビーの発祥国・イギリスをはじめとする多くの国ではフライハーフが用いられており、オールブラックスで有名なニュージーランドでは「ファースト・ファイブエイス」が用いられています。

スタンドオフの役割

スタンドオフは「試合をコントロールする司令塔」の役割を果たします。

密集からスクラムハーフが出すボールを一番最初に受け取るため、攻撃の起点としてパス、ラン、キックと試合状況に応じた選択をして攻撃を仕掛けていきます。

正確なパススキルやキックスキルはもちろんのこと、ゲームメーカーとして試合状況を正確に把握するための判断力など、技術と頭脳の両方が必要とされるポジションです。

ひとつの判断ミスによって試合状況が大きく左右されることもあるほど重要なポジションでもあり、すべてにおいて高い能力が必要とされていることから、スタンドオフは花形のポジションと呼ばれています。

日本代表でスタンドオフを担う選手

田村優

2019年のW杯で正確無比なキックを武器にチーム最多得点を記録するなど、日本ラグビー初となるW杯グループリーグ突破とベスト8に大きく貢献。

イケメン選手として女性人気も高く、ラグビーブームの立役者の一人でもあります。

所属するトップリーグのキャノンイーグルスでは2020年からキャプテンに就任。

現在の日本代表の司令塔として欠かせない選手の一人です。

松田力也

田村選手の2番手スタンドオフとして2019年W杯に出場し、限られた出場機会で存在感をアピール。

精度の高いキック技術と大きな身体を活かした突破力とタックルが特徴で、次回2023年のフランス大会では司令塔候補として期待されています。

現在はトップリーグのパナソニックで主力として活躍中です。

山沢拓也

山沢選手はラグビーを始めたのが高校からであるにもかかわらず、1年生から花園で活躍し日本代表合宿に召集されるなど非常にポテンシャルの高い選手です。

鋭いステップを武器としたプレースタイルが特徴で、現在は松田選手と同じパナソニックに所属し、定位置を争いを繰り広げており、次期日本代表の司令塔候補の一人として注目を集めています。

まとめ

スタンドオフはゲームメーカーとして試合の流れを左右する重要なポジションです。

点取り屋のウイングのような派手さが少なく、一見するとすごさがわかりにくいですが、スタンドオフに注目しながら試合観戦をしてみると違った角度からラグビーを楽しむことができるのでおすすめです。

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